【虫歯治療】痛みが少なく、できるだけ歯を残す治療を
「虫歯の治療は痛いから...」
と、痛みがひどくなるまで、虫歯をほうっておかれる方もいらっしゃいます。
ガマンできないほど痛みのある虫歯は、かなり進行してしまっている可能性が高いため、より歯の寿命を縮めることになってしまいます。
当院では、「痛みが少なく、できるだけ歯を残す治療」を心がけておりますので、虫歯を放置せずに、お早めにご来院ください。
このページでは、当院の虫歯治療についてご紹介いたします。
痛みの少ない治療を目指して
●歯ぐきへ注射する前に表面麻酔
●細い麻酔針(31ゲージ)を使用
治療の痛みを減らす麻酔ですが、その麻酔が痛い。注射がイヤ。というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
当院では、細い麻酔針(31ゲージ)を使用し、歯ぐきへ注射する前に表面麻酔をすることで、麻酔の痛みを減らすようにしています。また、寒い冬には、麻酔液を人肌に温めてあげるなど、できるだけ不快感をなくす麻酔を心がけています。
また、緊張されているお子さんや患者さんにもリラックスしていただけるように、積極的に会話をするようにしています。私自身が話好きということもありますが(笑)
できるだけ削らない虫歯治療
●歯は削れば削るほど悪くなる
●一生つきあう歯だから削りたくない
「できるだけ健康な歯を残す治療がしたい」
それは、どれだけ医療が発達しても、ご自分の歯に勝る歯はないと考えているからです。虫歯ができたから、削って、詰め物をして、治療は終了。そうすることは簡単ですが、なにかさみしい気がします。
「歯は削れば削るほど悪くなる」、MI(ミニマムインターベンション)という考え方があります。私はこの考え方に賛成しています。
もちろんケースによっては、あえて削ったり、あえて抜いてしまった方がよいケースもありますが、基本的には身体への負担が少ないような治療を行なっています。
一生つきあう歯だから、できるだけ削らずに、健康につきあっていきたいものですよね。
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